2014.08.26
カテゴリ:遺品査定士
遺品査定士の思い
故人が使っていたものでも、少なからず「使えるもの」がでてきます。しかしながら、ご遺族様としては、それぞれの遺品に「どれくらいの価値・値段がつくかが」その価値がわからないものも多いでしょう。
不用品回収や循環型社会等、「いらないものをすぐ捨てず、再利用しよう」と言う流れが強まる中、「遺品」はその価値のつけ方が難しいと言われてますが、ご遺族様・ご依頼者様への還元されるべきものが、不当な方法で、業者の利益に変わっていく事態は避けなければならないのではないでしょうか。
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